心理

子育て心理カウンセラーとは?難易度や仕事内容等を解説

子育てに忙しい母親に人気な資格が、子育て心理カウンセラー。

 

「子育て心理カウンセラーが気になるけど、どうすればなれるのか。」

「資格を取ると、今までとどう変わるのか。」

気になっていませんか。

 

  • どんな資格なのか
  • 資格の取り方・難易度
  • どんな仕事ができるのか

 

この順番で皆さんの疑問に答えていきます。

 

子育て心理カウンセラーとはどういった資格なのか?

子育て心理カウンセラーとは心理カウンセラーの資格の1つです。

「子育て心理カウンセラー協会」という一般社団法人によって認定されてる民間の資格です。

資格の名前の通り、子育てに関する精神ケア、カウンセリングをする人のことを指します。

 

この資格を取得すれば、子育てに関する知識、コーチング、助言ができることを証明することができます。

ちなみに、子育て心理カウンセラーでの「子」とは0歳から18歳までを指します。

 

夜泣き、イヤイヤ期、第1・第2の反抗期。

最初はきっとどうしたらいいのかわからず、あたふたしてしまうでしょう。

 

このように子育てする中で目の当たりにする様々な問題に対して、どのように対処すべきか、専門カウンセラーとして親にアドバイスしていきます。

 

資格取得に向けて勉強することで、子どもへの正しい接し方がわかるようになります。

なので、この資格習得は、仕事のためのみならず、自分自身の育児の手助けにも役立ちます。

 

「子育て心理カウンセラー協会」が掲げている子育てをするにあたり大切なテーマがあります。それは子どもたちを「健やかに、幸せに、どんなことにも挑戦する心」を持つ子どもに育てること。

 

これらを目指すために子育て心理カウンセラーには、子育ての助言や、子育てに必要な知識を伝えることが求められています。

 

子育て心理カウンセラーになるには?

どのような資格なのかわかったけど、何から始めればいいのか。

そう思われるかもしれません。

 

  • 講座の受講
  • 検定試験
  • 子育て心理上級カウンセラー試験

この3ステップになっています。

 

養成講座は、一般社団法人である「子育て心理カウンセラー協会」が主催しているもので、年齢が18歳以上であれば誰でも受講できます。

 

教室受講コース、在宅受講コースが選択可能で、どちらも認定発行料込みで68000円です。

さらに教室受講でも3日間の短期集中型、6日間の個人講座、どちらか選択できます。

 

値段もお手頃、しかも短期間、在宅受講可能という、忙しい方にもぴったりです。

 

子育て心理カウンセラーの難易度はどれくらいなのか?

心理カウンセラーって、専門知識が山ほど必要で、すごくハードルが高そう。

そう思う方も多いかもしれません。

 

試験問題の合格率は98% とかなり高いです。

基本的な勉強内容を充分に理解していれば合格できる内容となっています。

 

しかも試験中はテキストとノートの持ち込みが可能です。なので安心して試験に挑めます。

 

試験内容は100問の記述式で、70点以上で合格となります。試験時間は90分です。

これに合格すれば、資格取得の証明書、認定書が交付されます。

 

ちなみに「子育て心理上級カウンセラー」は、子育て心理カウンセラーの資格を取得した人のみ受験できます。

開業したい方、より踏み込んだ問題を解決する力を身につけたい方におすすめです。

 

ただ一般の子育て心理カウンセラーでも充分知識は身につきます。

 

どんな仕事があってどんな内容なのか?

子育て心理カウンセラーの資格を持っていれば、子育てに悩む人と関わる幅広い分野で活躍することが可能です。

  • 役所の育児課
  • 病院(小児科・産婦人科)
  • 学校・幼稚園・託児施設
  • 子育て支援センター
  • 福祉施設

などがあります。

では、この資格が具体的にどう活かされるのか、ご紹介します。

 

地方自治体の仕事として「こども課」「育児課」などで働く保健師という仕事があります。

役所には、手続きを済ませに来るだけでなく、育児に関する相談を持ち寄せる方も多くいます。

あなたが子育て心理カウンセラーであることがわかると、安心して相談することができます。

 

その他の仕事ですと、様々な機関によって開催されるカウンセリングにも参加することもできます。

こうして自分の活躍の場を広げていくことができるのです。

 

この資格は一見関係なさそうな病院関係・教育の場でも役立ちます。

小児科、産婦人科では、これから子育てを始める、もしくは始めて間もない母親が訪れます。

この資格を活かして、母親の不安を解消し、助言していくことで、信頼関係が生まれ、病院の評価にも繋がります。

 

幼稚園、小学校、託児施設でもこの知識は大いに役立ちます。

教育する立場として、子どもとの接し方がわかるようになり、自分のスキル向上に繋がります。

 

先程紹介した「子育て上級心理カウンセラー」

この資格を取得することで、有料の子育て相談室の開業や、子育て心理カウンセラー協会本部でのカウンセラーとして活動することもできます。

 

通常の子育て心理カウンセラーの資格でも知識は充分培われますが、より深刻な問題を解決する力を身に着けたり、独立を目指す場合は、「子育て心理上級カウンセラー」がおすすめです。

 

まとめ

子育て心理カウンセラーの資格は様々な場所で役立つということがお分かりいただけたでしょうか。

自身の子育てスキルも向上させられますし、育児で困っている人にアドバイスをすることもできます。

 

比較的合格しやすい資格ですので、忙しいけど資格を取りたい方におすすめです。

もし手に職をつけたい方、子育て心理カウンセラーになりたい方。挑戦してみてはいかがでしょう。

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