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医療・調剤

電子カルテオペレーション実務能力認定試験の合格率と独学の可能性

この記事を読んでいる人は、

「電子カルテオペレーション実務能力認定試験について知りたいけど、検索してもなかなか情報が得られない」

「取得しても具体的にどういったメリットがあるのかイメージできない」

「独学でも取得できるものなのか」

など思っているのではないでしょうか。

 

結論から言って、電子カルテオペレーション実務能力認定試験は将来性のある資格で、取得する価値が十分にあります。

 

とは言っても、ポピュラーな資格ではないので情報がないとなかなか挑戦できませんよね。

この記事ではそういった人に向けて、

・電子カルテオペレーション実務能力認定試験の概要

・合格率

・独学の可能性

について解説していきます。

 

電子カルテオペレーションの概要

電子カルテオペレーション実務能力認定試験は今後必要だと予想されています。

また、ポピュラーな資格ではないですし医療関係で難しそうだと感じますが、逆に考えればこの資格を持っている人は少なく、今後必要と予想されるならば取得する価値がありますね。

どんな試験なのか

電子カルテオペレーション実務能力認定試験は、医療のIT化に伴う様々な知識を判断するもので、今後必要とされ受験者が増えると予想される試験です。

電子カルテオペレーション実務能力認定試験

・教育用電子カルテソフトで文部科学省のカリキュラムに沿っている「C&C電子カルテシステムⅡ」を使用しています。

医療のIT化に関する基礎知識電子カルテの実務に必要なオペレーションシステムを客観的に判断するものです。

現在の電子カルテの普及率は医療機関全体でみると40%で半数にも満たないです。

しかし日本は世界と比べても高齢化が進んでおり、今後医療機関に求められる役割の増加が予想されることから、政府は医療機関全体の電子カルテの普及率90%を目標にしています。

このように、現在は少なくても今後ほとんどの医療機関で電子カルテが普及するとなると将来性のある資格ですね。

名称 電子カルテオペレーション実務能力認定試験
受験資格 特にありません。
受験料 ・一般受験:¥7,700

・団体受験:¥7,200

受験会場 全国医療機関教育協会の認定機関(在宅受験はできません)
受験者数 平均毎年700名ほど
費用 ¥50,000∼130,000(通信講座の料金です)
試験形式 学科:マークシート 10問

実技:診療録作成・出力 2問

試験時間 90分(学科30分、実技60分)
出題内容 学科:電磁カルテ・医療IT化に関する基礎知識

実技:診療録作成・出力(外来1問、入院1問)

※持ち込み不可

実施期間 年3回(3月、8月、11月)
主催団体 全国医療福祉教育協会
問い合わせ先 03-5925-6548

 

合格率・難易度

合格率は資格自体の難易度を判別する目安になり、挑戦するかどうかまたは勉強方法や時間を考える目安にもなりますよね。

参考にしてみてください。

・合格率は60∼80%

合格基準は正答率6割以上(問題の難易度等によって変動する可能性があります)

 

このように比較的易しい試験です。初級∼中級レベルの資格なのではないでしょうか。

医療事務資格の合格率と比べると電子カルテオペレーション実務能力認定試験の方が合格しやすい資格ともいえます。(医療事務資格の種類にもよりますが)

※医療事務資格の中で最も難関といわれているもので(診療報酬請求事務能力認定試験)、合格率30∼40%です。

合格者の声

・「試験に合格したことが採用につながったと実感している」

・「資格取得により認めてもらえたという安心になった」

・「達成感とやりがいがある」

みなさん、今後必要になるだろうと予想して行動しており、自信がついたという印象が大きかったです。

 

独学の可能性

資格を取得しようと思ったら独学か通信講座かなど方法がありますね。費用のことを考えると独学が一番いいですが、独学でも合格できるものなのでしょうか。

 

結論から言うと、電子カルテオペレーション実務能力認定試験は独学は難しいようです。

 

その大きな理由は電子カルテのパソコン操作です。

パソコン操作は自分一人では限界がありますよね。また医療機関という事で扱う人間も限られ、聞くことのできる環境もなかなかないのではないでしょうか。なので医療経験者でもやはり独学ではなく通信講座の方が良さそうです。

そしてやはり医療という専門的な内容で専門用語が出るので、未経験者の人は医療事務資格を取得し、医療に関して理解を深めてから電子カルテオペレーション実務能力認定試験に臨む形が理想のようです。

どうしても独学がいい人

とはいっても、費用の関係などでどうしても独学がいい人もいるかと思います。

繰り返しになりますが、電子カルテオペレーション実務能力認定試験は、将来性はあるもののまだポピュラーな資格ではないので、有名なテキストはありませんでしたが全国医療福祉教育協会の公式テキストがありましたので紹介します。

初心者のための医療事務BASIC問題集(医学通信社) ¥2,000

 

通信講座が良いということでしたが、どこの通信講座がいいのか。

比較できるほど講座の数はありませんでしたが、おすすめのものがあったので紹介します。

通信講座

通信講座ではヒューマンアカデミー(たのまな)がおすすめです。ヒューマンアカデミーでは、業界初となる医療現場で使われている電子カルテを教育用ソフトとして使っており即戦力を身に着けられます。

講座は2種類あり、

・電子カルテオペレーション講座単体のもの

・電子カルテオペレーション講座に加え、他の医療事務資格も取得できるもの

があります。電子カルテオペレーション講座単体かプラスαの講座があるかの違いですね。

医療経験者の人は医療についてそれなりの知識を持っていると思うので「電子カルテオペレーション講座」単体の受講が良いでしょう。

しかし医療未経験者の人は、いきなり電子カルテオペレーション講座に挑戦するのはハードルが高いでしょう。

まず医療についての知識を付けることで電子カルテオペレーション講座の理解もしやすくなります。なのでセットになった「医療事務総合講座」の方がおすすめです。

電子カルテオペレーション講座

(※この講座はコースで分けられていることはなく、電子カルテオペレーション講座のみになります。)

講座料金 学習スタイル
電子カルテオペレーション講座 ¥51,900/分割払い 月々¥3,600(15回払い) テキスト+CD+5回の添削課題

サポート期間:6ヶ月/標準学習期間:3ヶ月

医療事務総合講座

(※この講座は電子カルテオペレーション講座に他の資格講座もセットになったものです。)

内容:医療保険士、2級医療秘書実務能力認定試験、医科2級医療秘書実務能力認定試験、医療事務OA実務能力認定試験、電子カルテオペレーション実務能力認定試験。

コース 講座料金 学習スタイル
DVDコース ¥112,000/分割払い 初月¥7,180、2回目以降¥5,000(24回払い) テキスト+DVD
eラーニングコース ¥122,200/分割払い 初月¥6,807、2回目以降¥5,500(24回払い) テキスト+eラーニング
DVD+eラーニングコース ¥126,300/分割払い 初月¥6,680、2回目以降¥5,700(24回払い) テキスト+DVD+eラーニング

eラーニング:5分間でのショート動画での講義、受講中にすぐに質問できるサポート、医療現場での難しい漢字対応の学習、試験の戦略の動画特典、隙間時間に学習できるデジタルテキストなど。

サポート期間:24ヶ月/標準学習期間:12ヶ月

 

まとめ

これまでをまとめますと、

今後求められる資格だと予想され受験者も増えるでしょう。

合格率は60~80%と易しい試験です。

・パソコン操作が難しく独学ではなく通信講座がおすすめです。

未経験者は医療事務資格と合わせて取得するのがおすすめです。

通信講座で電子カルテオペレーション実務能力認定試験に挑戦してみてはどうでしょうか。

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