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化粧品検定3級の合格率や勉強法!独学でも受かる?履歴書書ける?

化粧品検定は、近年化粧品やメイクに興味・関心がある学生や社会人の方を中心に認知度が上がってきており、受験者数も増加している資格です。

 

特に3級はパソコンやスマートフォンなどで自分の好きなタイミングで受験でき、また無料であることから受験のハードルが高くないことで知られていますが、

 

「化粧品検定3級って、難しくないの?」

「独学でも合格できるの?」

「化粧品検定3級って、合格したら履歴書に書けるの?」

 

と、疑問に思う方もいるかと思います。

 

そこで今回は、

・化粧品検定3級の難易度は?

・独学でも受かる?

・化粧品検定3級は履歴書に書ける?

 

上記内容について詳しく解説していきます。

 

化粧品検定3級とは?

化粧品検定3級は、一般社団法人日本化粧品検定協会が認定する「日本化粧品検定」という資格の一番下の階級に位置付けられています。

日本化粧品検定は、即実践できる基礎的な化粧品知識の習得を目的とした資格となっていますが、3級はその中でも基礎的な内容が問われる階級です。

 

美容皮膚学や法律など、40名以上の専門家の監修に基づいた内容の資格です。

美容従事者だけではなく、一般の方々など幅広い世代の方に向けた資格であり、化粧品や美容に関する知識の向上と普及を目指しています。

 

化粧品検定3級の難易度は?

正式な合格率の公表はされていませんが、難易度は比較的易しい資格といっていいでしょう。

 

公式サイトでは、化粧品検定3級は間違えがちな化粧品や美容の知識を問う内容と記載があるため、化粧品や美容に興味があり、詳しい人であれば自分が持っている知識で合格するかもしれません。

 

化粧品検定3級の試験概要

 

受験資格 年齢や経験、性別などの制限はありません。誰でも受験することができます。
受験料 無料
受験形式 WEB上での受験となっており、4択方式が採用されています。
試験時間 20分
出題数 20問
出題内容 基礎的な化粧品や美容に関する知識を問われます。
合格基準 80%以上の正解で合格となります(20問中16問)。

 

3級の試験は、Web上での試験となっており、何度でも受験ができます。また、試験の内容は基礎的な問題であり難易度も高くないことから、受験のハードルは低いです。

 

Webでの受験後、すぐに合否と問題の解説が確認できるため、繰り返し受験することで合格を目指しやすいと言えるでしょう。

 

独学でも受かる?

上記で解説した通り、難易度は高くなく何度も受験可能であることから、独学可能の資格といえます。

 

受験した人の中には、まったく勉強をせずに試験に臨んだという人もいましたが、やはり受験するからには”少しでも勉強してから試験に臨みたい“と考える人も多いのではないでしょうか。

 

では、具体的にどういった勉強をしていけばよいかを、

 

・公式サイトの例題を解く

・公式テキストで勉強する

 

の順番で説明していきます。

公式サイトの例題を解く

公式サイトに化粧品検定3級の例題が載っており、何回でも無料で例題を解くことができるので、この公式サイトの例題を使って勉強している人が多いです。

 

試験は20問20分ですが、公式サイトの例題は5問を5分で解くようになっています。

解き終わった後は解説が表示されるので、間違えた問題は解説を読み理解を深めていきましょう。

 

最初は正解率が低くても、何回も例題を解いていくうちにだんだん知識もついてきて正解数も増えていきます。

とにかく、例題を何回も解いて正解率を上げることが合格につながります。

 

公式サイトの例題はこちら

 

公式テキストで勉強する

化粧品検定3級の試験対策用の公式テキストも販売されているので、そのテキストを用いて勉強する方法もあります。

引用:Amazon

日本化粧品検定 2級・3級対策テキスト コスメの教科書

価格:1,870円

出版社:主婦の友社

 

イラストや図版で分かりやすく解説されており、楽しみながら勉強できるテキストとなっています。

例題を何回解いても正解率が上がらない方や、正しい知識をしっかり学びたい方はテキストでの学習もおすすめです。

 

化粧品検定3級は履歴書に書ける?

合格しやすい化粧品検定3級ですが、この資格は履歴書に書けるのでしょうか。

化粧品検定3級は、履歴書に書けます

 

履歴書の「免許・資格」欄に記載するようにしましょう。

 

【履歴書の記載例】

令和○年○月 日本化粧品検定 ○級 合格

 

履歴書に記載するときの注意点

以下の3点のことに気を付けて履歴書に記載するようにしましょう。

1.正式名称で記載する

化粧品検定の正式名称は、日本化粧品検定です。

正式名称で記載するようにしましょう。

2.複数の階級に合格している場合

複数の階級を取得している場合は、一番上の階級だけを記載しましょう。

例えば、日本化粧品検定の1級と2級を持っている場合は、1級のみを記載します。

3.記載する日付について

記載する日付は、合格証書に書かれている日付を記載しましょう。

取得年の表記は、西暦でも元号でもどちらでも大丈夫ですが、履歴書に書かれている他の欄の表記と統一するようにします。

 

 

と、ここまでで化粧品検定3級の履歴書の書き方について説明してきましたが、はっきり言うと記載してもあまりアピールにならないと考えられます。

 

理由としては、

・誰でも受験でき、無料で何回でも受験できる資格である。

・3級の内容は、一般知識に限定されている。

・逆に化粧品検定3級以上は取得していないことになってしまう。

上記3つが挙げられます。

 

日本化粧品検定は、2級から試験会場での受験となっており、試験監督のもと行われます。

そのため、履歴書に書いてアピールするのであれば、2級以上の合格を目指していきたいですね。

 

化粧品検定3級を取得するメリットは?

上記で、履歴書に記載してもあまりアピールにならないと説明しましたが、化粧品検定3級を取得するメリットはあるのでしょうか。

メリットとして、

 

・日常のスキンケアに活かすことができる

・仕事に活かすことができる

 

この2点が挙げられます。

以下、それぞれについて詳しく説明していきます。

日常のスキンケアに活かすことができる

日頃使用している化粧品やスキンケアについての知識を身に付けることができます。

化粧品やコスメは種類が多く、正しい知識がないことから自分に合ったものを使えていないことも多く見受けられます。

 

化粧品検定3級は、特に間違えがちな化粧品や美容の知識が問われるため、学んだ知識を日常生活に役立てることができます。正しい知識を身に付けることで、自分自身のスキンケアだけでなく、家族や友人へのアドバイスにも役立つかもしれません。

仕事に活かすことができる

受験者のデータをみると、日本化粧品検定を受験したきっかけで「現在の仕事に役立つと思ったから」と答えた方が約3割となっていました。

 

内訳は、「仕事に役立てたい」が31%、「就職・転職のため」が19%、「美容業界で働きたい」が17%となっており、キャリア形成を動機とする受験者が多いことが分かります。

 

また、実際に受験者の職業比率をみると、化粧品や美容関係の仕事をされている方が53%となっており、受験者の半数以上は化粧品・美容関連の職種の方という結果が出ています。

参考:日本化粧品検定 受験者データ

 

3級レベルはあくまで基礎知識には留まりますが、美容関係の仕事をされている方や、これから美容関係の仕事に従事したいと考えている方にとって役立つ資格といえます。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回の記事では、化粧品検定3級について解説しました。

 

まとめると、

・化粧品検定3級は無料で何度でも受験可能であり、難易度は高くない。

・化粧品検定3級は独学でも受かる。

・化粧品検定3級は履歴書に書くことができる。

・化粧品検定3級は、日々のスキンケアや美容関係の仕事に活かすことができる。

となります。

 

化粧品検定は、普段のメイクや使用しているコスメについてなど、役に立つ知識が得られます。

自分自身の日々のスキンケアはもちろんのこと、美容関係の仕事に従事している方にも役立つ資格となっています。

 

興味がある方は、まずは3級からチャレンジしてみることをお勧めします。

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