ペット

愛犬飼育管理士の難易度は?仕事はある?意味ないの?

 

動物に携わる仕事に役立つ資格の取得を目指す中で”愛犬飼育管理士”を検討しているのではないでしょうか?

 

また取得を目指すなら、

「難易度はどのくらいなの?」

「取得しても意味があるのかな?」

「資格を活かせる仕事はあるの?」

 

などといった点も気になるところだと思います。

 

ここではそんな方に向けて

・愛犬飼育管理士の難易度

・愛犬飼育管理士は意味があるのか

・愛犬飼育管理士がつける仕事

について解説していきます。

 

愛犬飼育管理士とは

愛犬飼育管理士は、一般社団法人ジャパンケンネルクラブ(JKC)が認定している資格になります。愛犬飼育管理士の正式名称は「JKC愛犬飼育管理士」と呼びます。

 

JKCは

・純粋犬種の犬籍登録と血統証明書の発行

・災害救助犬の育成

・トリマーやハンドラーの育成

などといった活動の一環として愛犬飼育管理士の資格を提供しています。

 

取得方法については各地で開催される講習を受講することで試験を受けることができます。こちらの講習は試験と合わせて1日で終了するので、素早く取得できる資格になります。また講習では、犬に限らず他の動物に関する知識にも触れることが可能です。

 

愛犬飼育管理士の難易度は?

愛犬飼育管理士の難易度はとても易しいものになります。

なぜならば合格率が7割を超えるからです。

 

参考までにYahoo知恵袋の投稿を掲載しておきます。

引用:知恵袋

知恵袋の記事のとおり各都道府県で開催されることもあり、その都度講師も変わります。それによって合格率も変動するようですが、実力のある講師でないと講習を任されることはないと思うので、そこまで合格率に影響はないと予測できます。

 

講習のある開催地や日時はJKCの公式HPで確認することができます。

開催地を確認する

 

愛犬飼育管理士はどんな仕事ができる?

愛犬飼育管理士を活かせる仕事には

・ペットショップ

・ペットシッター

・動物の愛護活動

などがあります。

 

また、愛犬飼育管理士は動物取扱責任者というものに登録することができます。勤務先によってこの動物取扱責任者の配置を義務付けているところがあるので、登録しておくと、

・就職で有利になる

・給料に反映されやすい

・昇進する可能性が高い

といったメリットがあります。

 

動物取扱責任者とは、資格ではなく、登録要件や実務経験を持った人が選任されるものになります。

参考までにYahoo知恵袋の記事を掲載しておきます。

動物取扱責任者は資格では無いです。 成れる要件の資格と実務経験を持った人を 選任します。 何処かの自治体HPには他の一般的な 資格と同一視しないで下さいと有ります。 会社で言えば課長からリーダーや係長に 選ばれる様な物です。 動物取扱責任者は原則1事業所に1人で チェーン店だと他の支店とか他の 同業事業者の所との兼任は禁止されてます。 要件を満たし他所の事業所で動物取扱責任者 になってない人ならその人を雇って 動物取扱責任者として選任すれば 出来るかと思います。

引用:知恵袋

 

独立開業も目指せる?

実は愛犬飼育管理士は独立開業が目指せる資格でもあります。独立開業の候補としては、

・ペットホテル

・動物カフェ

・ブリーダー

などといった仕事があります。

 

また、動物を取り扱ったお店を開くには”動物取扱業者”という登録が必要になりますが、こちらも動物取扱責任者と同様に愛犬飼育管理士を取得することで登録が可能になります。

 

動物取扱業者登録とは、動物を取り扱う仕事を個人で行う上で、必要な登録になります。

登録に必要なのが、

・該当する資格の取得

・半年以上の実務経験

となっています。

該当する資格に愛犬飼育管理士は含まれています。また、実務経験は営もうとする動物取扱業と類似した職場での実務経験が必要になります。

 

愛犬飼育管理士は意味があるの?

結論、愛犬飼育管理士の取得には意味があります。

 

理由としては、前の章でも解説しましたが、愛犬飼飼育管理士を取得することで、動物取扱責任者と動物取扱業者として登録することができるからです。

この2つに登録しておくことで、

・就職に有利になる

・個人でお店を出せる

というメリットがあります。

 

この他にも、現在の日本のペット関連市場では1兆4,000億円を超える程の規模に広がっています。

この背景には、

・ペットの長寿命化

・ペットの家族化

などが上げられ、ペットに対する消費額が年々増加しています。

 

消費者ニーズに合わせ、今後も動物向けのサービスが拡大していくことが予測されますので、愛犬飼育管理士の活躍の場も必然的に広がっていくことが予測されます。

 

これらのことから愛犬飼育管理士は意味のある資格といえます。

 

愛犬飼育管理士の費用と取得までの流れについて

愛犬飼育管理士を取得するのにかかる費用は以下の表の通りになります。

費用
入会金(入会金+年会費) 6,000円
受講料 7,300円
受験料 7,000円
資格登録料 3,200円
維持費(毎年) 4,000円

上の表を見て頂くと、愛犬飼育管理士を取得するまでに合計23,500円が必要になってくることがわかるかと思います。

 

また、入会金や受講料・受験料と書いていますが、愛犬飼育管理士を取得するには

・講習の受講

・試験

・愛犬クラブの入会

などといった条件があります。

 

取得までの流れとしては

講習を受ける

試験を受ける

愛犬クラブへの入会

愛犬飼育管理士を取得

といった流れになりますが、これだけでは良くわからないと思うので、ここでは

・講習について

・試験について

・愛犬クラブとは

などといった内容を詳しく解説していきます。

どういった講習があるの?

愛犬飼育管理士の取得条件である講習では、

・動物の愛護及び管理に関する法律

・動物の基礎知識

などといった内容を学習していきます。

 

講習自体は4時間ほどで終了します。

試験の内容は?

試験の内容は、主に講習にそった内容が問われるので、テキストの内容を理解していれば合格できると言えます。

 

また、試験時間は1時間ほどで、講習の終了後に行われます。ですので愛犬飼育管理士を取得するまでに必要な時間は半日もかからないことがわかるかと思います。

愛犬クラブはどんなの?

愛犬クラブとは、JKCが主催するクラブになります。このクラブに入会することでJKCが開催を務める、

・ドッグショー

・アジリティー競技

などといったイベントに参加することが可能になります。

 

また、入会の翌月から会報が送付されます。こちらの会報には、

飼育・しつけ・健康管理・繁殖・犬のさまざまな情報、本会行事・公示、ドッグショーや訓練競技会のスケジュール

引用:JKC公式HP

などといった愛犬家、動物が好きな方にとって為になる記事が掲載されています。

 

愛犬飼育管理士の口コミ

この章では実際に愛犬飼育士を取得した方の声を紹介していきます。

 

 

 

 

 

以上の口コミで犬好きに限らず”動物の正しい知識”を身につける為に愛犬飼育管理士を取得されていることがわかるのではないでしょうか。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。今回この記事では愛犬飼育管理士を取得するにあたっての情報をお伝えしていきました。

 

・難易度は合格率が約7〜8割を超えることから低い

・様々な動物に携わる職に就けるほか独立開業も可能

・動物問題が増えているなかで必要な資格

 

紹介したとおり、受講期間なども短く、難易度も低い為、まずはJKCに入会して愛犬飼育管理士を取得する準備を整えることをオススメします。

入会手続きはこちらから

-ペット

Copyright© 資格を取りたい人が最初に読むサイト【しかくーも】 , 2022 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.